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取得できる免許

田上自動車学校では、お得な学割適用もできる普通車はもちろん、大型二輪・普通二輪(冬期休業)、中型車、準中型車、大型特殊の運転免許が取得できます!

【普通車】について

普通自動車免許を取得すると、普通自動車(AT限定免許ではAT車に限る) ・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 入校後、修了検定までに満18歳以上になっていること
身体要件 視力: 両眼0.7以上かつ片眼それぞれ0.3以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

運転できる車両の種類

大型自動車・大型特殊自動車・大型自動二輪車および普通 自動二輪車・小型特殊自動車以外の自動車で、次の条件のすべてに該当する自動車
・車両総重量 → 3.5トン未満のもの
・最大積載量 → 2トン未満のもの
・乗車定員 → 10人以下のもの
・ミニカー(エンジンの総排気量が50cc以下、または定格出力が0.60kw以下の普通自動車)

教習時限数

普通車   所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
MT なし・原付 15時限 19時限 34時限 10時限 16時限 26時限
自動二輪 13時限 19時限 32時限 --- 2時限 2時限
AT なし・原付< 12時限 19時限 31時限 10時限 16時限 26時限
自動二輪 10時限 19時限 29時限 --- 2時限 2時限

【大型二輪】について

大型二輪免許を取得すると、大型自動二輪車・普通自動二輪車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 入校後、卒業検定日までに満18歳以上になっていること
身体要件 視力: 両眼0.7以上かつ片眼それぞれ0.3以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

大型二輪車とは?

エンジンの総排気量が400ccを超える(但し、オートマチック限定 は650cc以下まで)の自動二輪車をいいます(側車付のものも含みます)

教習時限数

大型二輪   所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
MT なし・原付 16時限 20時限 36時限 10時限 16時限 26時限
普通二輪MT 5時限 7時限 12時限 --- --- ---
普通二輪AT 9時限 7時限 16時限 --- --- ---
小型二輪MT 9時限 11時限 20時限 --- --- ---
小型二輪AT 13時限 11時限 24時限 --- --- ---
普通車 17時限 14時限 31時限 --- 1時限 1時限
AT なし・原付 9時限 20時限 29時限 10時限 16時限 26時限
普通二輪MT 3時限 6時限 9時限 --- --- ---
普通二輪AT 4時限 6時限 10時限 --- --- ---
小型二輪MT 6時限 11時限 17時限 --- --- ---
小型二輪AT 7時限 11時限 17時限 --- --- ---
普通車 7時限 17時限 24時限 --- 1時限 1時限

【普通二輪】について

普通二輪免許を取得すると、普通自動二輪車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 入校後、卒業検定日までに満16歳以上になっていること
身体要件 視力: 両眼0.7以上かつ片眼それぞれ0.3以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

普通二輪車とは?

エンジンの総排気量が50ccを超え、400cc以下の自動二輪車をいいます(側車付のものも含みます)

教習時限数

普通二輪   所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
MT なし・原付 9時限 10時限 19時限 10時限 16時限 26時限
普通車 9時限 8時限 17時限 --- 1時限 1時限
AT なし・原付 5時限 10時限 15時限 10時限 16時限 26時限
普通車 5時限 8時限 13時限 --- 1時限 1時限

【小型二輪】について

小型二輪免許を取得すると、普通自動二輪車(総排気量125cc以下のものに限る)・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 入校後、卒業検定日までに満16歳以上になっていること
身体要件 視力: 両眼0.7以上かつ片眼それぞれ0.3以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

小型二輪車とは?

エンジンの総排気量が50ccを超え、125cc以下の自動二輪車をいいます

教習時限数

小型二輪   所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
MT なし・原付 6時限 6時限 12時限 10時限 16時限 26時限
普通車 5時限 5時限 10時限 --- 1時限 1時限
AT なし・原付< 3時限 6時限 9時限 10時限 16時限 26時限
普通車 3時限 5時限 8時限 --- 1時限 1時限

【中型車】について

中型自動車免許を取得すると、中型自動車(総重量8t限定免許では総重量8t限定車に限る)・準中型車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 入校予定日に、満20歳以上になっており、かつ普通免許または大型特殊免許取得後2年以上を経過していること
※停止期間等があり、2年に満たない場合は入校できません
身体要件 視力: 両眼0.8以上かつ片眼それぞれ0.5以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
※深視力検査に不適格の場合、入校不可
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

運転できる車両の種類

大型自動車・大型特殊自動車・大型自動二輪車および普通自動二輪車・小型特殊自動車以外の自動車で、次の条件のすべてに該当する自動車
・車両総重量 → 7.5トン以上11トン未満(限定免許は8トン未満)のもの
・最大積載量 → 4.5トン以上6.5トン未満(限定免許は5トン未満)のもの
・乗車定員 → 11人以上29人以下(限定免許は10人以下)のもの

教習時限数

中型車 所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
普通車MT 7時限 8時限 15時限 --- 1時限 1時限
普通車AT 11時限 8時限 19時限 --- 1時限 1時限
中型8t限定 5時限 5時限 --- --- ---
中型8t限定AT 9時限 9時限 --- --- ---
準中型5t限定 5時限 6時限 11時限 --- 1時限 1時限
準中型5t限定AT 9時限 6時限 15時限 --- 1時限 1時限

【準中型車】について

準中型自動車免許を取得すると、準中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 18歳以上であること
既に準中型免許(5t限定)を所持していること
※準中型免許(5t限定)とは、平成19年6月2日交付から平成29年3月11日までの期間に普通免許を取得した方(平成29年3月12日以降に普通免許を取得した方は除きます)
身体要件 視力: 両眼0.8以上かつ片眼それぞれ0.5以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
※深視力検査に不適格の場合、入校不可
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

運転できる車両の種類

大型自動車・大型特殊自動車・大型自動二輪車および普通自動二輪車・小型特殊自動車以外の自動車で、次の条件のすべてに該当する自動車
・車両総重量 → 3.5トン以上7.5トン未満のもの
・最大積載量 → 2トン以上4.5トン未満のもの
・乗車定員 → 10人以下のもの

教習時限数

準中型車 所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
準中型5t限定MT 4時限 4時限 --- --- ---
準中型5t限定AT 8時限 8時限 --- --- ---

【大型特殊】について

大型特殊免許を取得すると、大型特殊車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

入校の条件

年齢要件 卒業検定日までに、満18歳以上になっていること
身体要件 視力: 両眼0.7以上かつ片眼それぞれ0.3以上であること(眼鏡・コンタクトレンズ使用可)
色彩識別: 赤・黄・青の識別ができること
聴力: 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
※10mの距離で90dbの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む)
運動能力: 身体に障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
交通違反状況 入校予定日が、交通違反による免許取得禁止期間中でないこと
その他の注意事項 運転に支障がある身体の障害および運転に影響する病気(認知症、てんかん、無自覚性の低血糖症、重度の眠気の症状を呈する睡眠障害、統合失調症、再発性の失神、そううつ病、その他運転に支障のあるもの)がある方は運転免許試験場「運転適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。
交通事故・違反による行政処分を受けた方は、ご入校前に必ずご相談ください。
入校時に「取消処分通知書」「運転免許経歴書」等の書類が必要な場合があります。
※過去10年以内に違反・取消し等の処分がある場合や免許失効後に違反などがある場合、住所地の免許センターまたは所轄の警察署にて『受験相談』が必要です。

大型特殊車とは?

カタピラ(キャタピラ)式や装輪式などの特殊な構造で特殊な作業に使用する自動車です。エンジンの総排気量や最高速度、車体の大きさが小型特殊自動車に該当しない自動車
【小型特殊自動車の条件】
・エンジンの総排気量が1,500cc以下のもの
・最高速度が15km/h以下のもの
・長さ4.70m以下、幅1.70m以下、高さ2.00m以下のもの
※上記条件がひとつでも超える場合、大型特殊免許が必要です。

教習時限数

大型特殊 所持免許 技能教習 学科教習
第1段階 第2段階 合計 第1段階 第2段階 合計
なし・原付 6時限 6時限 12時限 10時限 12時限 22時限
普通車 3時限 3時限 6時限 --- --- ---

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