通学免許も、合宿免許も、楽しく快適に運転免許を取得できる・田上自動車学校がおすすめ!

田上自動車学校トップページ >交通安全フェスタ2009
交通安全フェスタ2009開催!

2009年10月18日(日)曇り時々雨

例年、9月の交通安全週間に実施する交通安全フェスタですが、今年は『新潟国体』開催により、約3週間遅れでの実施となりました。
“雨”との天気予報でしたが、曇天&時折強風の下、小雨がぱらつく程度で、交通安全パレードも無事実施できたのは、日頃の皆様の良い行いの賜物かもしれません。
第38回『田上自動車学校 交通安全フェスタ2009』は、加茂山音楽祭や文化祭・・・各種イベントと重なってしまいましたが、ご来所くださいました皆様、本当にありがとうございました。
田上町、加茂警察署、加茂地域消防本部、加茂地区交通安全協会、新潟ダビットソンクラブ、日本自動車連盟、新発田自衛隊 音楽隊、田上町社会福祉協議会、田上町老人クラブ連合会、他関係各所の皆様、ご協力ありがとうございました。

天地人バージョンのハーレー!

天地人『愛♡ハーレー』

交通安全マスコット・ひかるくん!

ひかるくんは子供たちの人気もの

   

開会式のご挨拶

本間謙一氏

田上自動車学校校友会
会長 本間謙一氏

有本八千代氏

田上自動車学校
管理者 有本八千代氏

本間孝夫氏

加茂警察署
署長 本間孝夫氏

小林氏

田上町
副町長 小林氏

風間敏夫氏

加茂地区交通安全協会
会長 風間敏夫氏

   

交通安全パレード!加茂市内から田上自動車学校まで

パトカーに先導され・・・

先導はパトカー・白バイ
パレード到着

ハーレー、教習車、ヤマト運輸が続きます

続いてハーレー、教習車
ヤマト運輸

演奏は新発田自衛隊 音楽隊

新発田自衛隊 音楽隊の
マーチ演奏

 
   

体験コーナー&屋台&フリーマーケット!

白バイ乗車体験・こども版

ボクも白バイ隊員

白バイ乗車体験・お父さん版

お父さんもトライ

街で見かける白バイですが、実際に触れたり乗ったりできちゃうコーナーは子供にも大人にも人気です。

消防車にも乗れるよ

はしご車に上る

明日の消防士

はしご車でV

ボク達の生活を守ってくれる消防車。いつもは遠くからしか見られないけど、今日はこんな高いところまで登らせてもらえました。

ハーレーのサイドカー

ハーレーに乗る!

ヘルメットかぶってね

ヘルメット要着用

かっこいいハーレーダビッドソンのサイドカーに乗ることもできます。教習所のお姉さんが、ヘルメットをかぶせて乗せてくれます。

煙体験ハウス

煙体験ハウス
煙探知機を持って入ろう

よい子の免許証無料作成

よい子の免許証作成中
3問正解でゴールド免許

バルーンアートを作ってもらえる

バルーンアート
クマや犬も自由自在!

うまいんだなぁ、この焼きそばが!

屋台NO.1
今年も人気の焼きそば

   

イベント!

田上・GO魔童

田上・GO魔童

加茂・あってねぇ

加茂・あってねぇ

カモレンジャー登場

カモレンジャー登場

白バイ基本走行

白バイ基本走行

   

よくある交通事故の実態と検証(教習所職員)

諸橋指導員司会進行

諸橋指導員司会進行

83歳おばあちゃんが

83歳おばあちゃんが

道路を渡るのに何秒?

道路を渡るのに何秒?

手押し車と共に13秒!

手押し車と共に13秒!

ご年配者のお話を伺う

ご年配者のお話を伺う

バイクは意外に早い!

バイクは意外に早い!

人形を使って衝突実験

人形を使って衝突実験

時速40kmで衝突すると!

時速40kmで衝突!

「遠くに見えても車は近い」「まだ間に合う、はもう危ない」
夕暮れが早くなる秋は、夕方の事故が特に増加する傾向にあります。歩行者は「まだ渡れる」と思っても、車やバイクが目に入ったら、通り過ぎてから渡る・・・少し待つ心のゆとりを持ちましょう。運転者は、高齢者の視野の狭さや歩行速度を理解し、思いやりをもって運転しましょう。
ほんの少し注意するだけで、防げる事故があります。皆さんも、事故にあわないよう、事故を起こさぬように交通安全をこころがけましょう!

   

救助活動の実演(加茂地域消防署)

事故発生!救急車・消防車が現場へ急行!

事故発生!現場へ急行

運転者が車内に閉じ込められている

運転者が車内に・・・?

窓ガラスを割り状態確認

窓ガラスを割り状態確認

助手席側から救急隊員が車内へ侵入

助手席側から車内へ

救助のため運転席側のドアを切り取る

運転席側のドアを切る

さらにフロントガラスを切り救出口を拡げる!

フロントから救出口確保?

完全にカットし天井部を開口!

なんと天井部をオープン

無事、負傷した運転手を救出!

負傷した運転手を救出

事故が発生してしまったときは、「110」!そして、負傷者がいる場合は「119」!
もしもの事故が発生し、負傷者が車内に取り残され動けない状態だった場合、いかに救助するのか・・・地域消防署の救急隊員の負傷者救助は、訓練されたテキパキとした動きであるばかりでなく、短時間で的確な判断を必要とされる状況下において人命優先の姿勢を目の当たりにする機会を与えてくれました。子供たちはもちろん、大人たちも食い入るように見つめ、「救助活動」を通して、事故の悲惨さ・起こさないためには一人ひとりの心がけであることを実感してくれたのではないでしょうか。

   

閉会式のご挨拶!

梶山美佐男氏

田上自動車学校
設置者 梶山美佐男氏





田上自動車学校のモバイルサイトはこちら

▲ トップへ戻る